# sprintf 関数の記述例
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http://beginners.atompro.net/htm/smpcgi/sprintf.shtml
sprintf フォーマット関数
sprintf("%2.3f", $a)
「書式指定文字列」の書式は「%ym.nx」というパターンで記述
1.フラグ(y)
- 左詰(デフォルトは右詰)
+ 正の数値に「+」符号を付ける
空白 正の数値に「空白」を付ける
0 数値の前を「0」埋めする
# 8進数の時「0」を、16進数の時「0x」を、10進数の時小数点を付ける
2.整数 m n
m(最小幅) 指定した桁数にそろえる
n(最大幅、精度) 文字列の最大桁数、小数点以下の桁数、指数表現の有効桁数
3.型指定子フラグ(x)
% パーセント文字
c 文字
s 文字列
d 10進整数
o 8進整数
u 符号なし10進整数
x 16進整数
X 16進整数(英字に大文字を使用する)
e 浮動小数点(指数形式)
E 浮動小数点(指数形式)(英字に大文字を使用する)
f 浮動小数点(固定小数点形式)
g 浮動小数点(eとfで文字桁数が短い方を使用する)
G 浮動小数点(Eとfで文字桁数が短い方を使用する)